高尾山
#1022
日程:2026/11/07
概要:高尾山口駅から6号路を使って高尾山に登頂。4号路と病院道をつないで高尾山口駅に下山。
◎PCやタブレットなど、より広角の画面で見ると、GPSログに基づく山行の軌跡がこの位置に表示されます。
◎GPSログのダウンロードは「ヤマレコ」から(要ログイン)。
山頂:高尾山 599m
同行:---
11月初旬の飛び石連休にshunrin氏たちとの沢登りと相模太郎氏たちとのクライミングの予定を入れていたのに、直前に私がインフルエンザに罹患してこれらの計画はおじゃん。その後、1週間あまりも微熱が続いていましたが、ようやく平熱に戻ったのでリハビリ山行として高尾山に行ってきました。登りは6号路、下りは4号路から病院道です。
2026/11/07
△09:15 高尾山口駅 → △10:25-30 高尾山 → △11:40 高尾山口駅
7時にセットした目覚まし時計に起床を促されて窓の外を見ると、意外に空はどんより。なんとなくモチベーションが上がらず二度寝しようかと思いましたが、ここでくじけては山登りに復帰できなくなりそうでもあったので、自らを無理に鼓舞して山服を着込み、電車に乗って高尾山口を目指しました。
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その心がけの良さを神様が愛でてくれたのか、高尾山口に着いてみればドピーカン。年がら年中咲いているような気がする(さすがにそんなことはない)麓の秋海棠に見送られて6号路に入りました。
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絶好の行楽日和とあって6号路も大賑わいで、長い行列の後ろにくっついてのんびり歩くことしかできません。まあ、今日はリハビリが目的なのでスピードを上げる必要もないのですが、それでも時折は前のハイカーを追い越しながらじわじわと前に出ていくうちに、1号路ならともかく6号路にはあまり似つかわしくない出立ちの(しかし足は決して遅くない)レディたちに遭遇したりもして、高尾山の懐の広さを実感します。
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ちょっとした沢歩きから階段登りの苦行をこなし、最後の舗装路をがんばれば、鮮やかな紅葉が出迎えてくれる高尾山頂です。山頂標識の前には写真撮影のための長蛇の列ができていましたが、どうせなら同じような標識を二つ三つ作ってあげればいいのにと思うのは私だけ?
今日は富士山の機嫌も良いらしく、雪をまとった頭をクリアに見せていました。その左手前に連なっている丹沢の山並みも、そろそろヒルが不活性になる季節だぞと誘ってくれているようです。
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下りも森の中を歩きたくて4号路を採用。6号路や1号路ほどではありませんが、こちらもたくさんのハイカーが行き来していました。
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浄心門で1号路に合流し、これを霞台園地まで短く歩いて病院道へと下りましたが、途中で熱心に写真撮影中のご婦人がいたので「何を撮っているんですか?」と尋ねたところ、うれしそうに「キッコウハグマ」と教えてくださいました。五角形の葉のかたちが「亀甲」、五裂三連の頭花が「白熊はぐま」(兜の飾りや僧侶の払子に使われるヤクの尾毛のふさふさ)に見立てられた名前で、私は初めて聞く名前でしたが、実際には日本の北海道南部以南と朝鮮半島南部に広く分布するキク科の植物で、今年の2月に山頂近くでピンクの冠毛を見たコウヤボウキの仲間でもあるようです。

そんなこんなのうちに無事下山。「髙橋家」の屋根に突き出た柿の木には実がたわわになっていましたが、すでに昼時とあって行列ができていたのでスルー。そのまま駅まで歩いてさっさと帰宅しました。ともあれ、短時間ながら気持ちの良いハイキングができて、実りあるリハビリになりました。









