日ノ出山〜金比羅山

日程:2013/12/31

概要:御岳山ケーブルカー下からつづら折りの道を登り、日ノ出山で小休止の後、金比羅尾根を辿って金比羅山に達し武蔵五日市市街へ下山。

山頂:日ノ出山 902m / 金比羅山 468m

同行:マドカ

昨年も1年の締めくくりはラン友マドカとの軽いトレランにしましたが、それでは今年もと選んだのは、ハセツネCUPの最終行程である御岳山から日ノ出山を経て金比羅尾根を走るコース。最初の登りを除けばだらだらとした下りですし、距離も13kmほどと短く、ファンランには手頃です。

2013/12/31

△10:00 滝本駅 → △11:05-15 日ノ出山 → △12:45 金比羅山 → △13:05 五日市会館

みたけ山トレイルランのスタート地点としておなじみの御岳山ケーブルカー滝本駅が出発点。レースのときは目を止めていなかったこうした巨木も、今日はゆとりをもって見上げることができます。

山上に着いてみるとところどころに雪が残っており、この後のコース上でも何カ所かぬかるみに悩まされることになりました。そして、これまたおなじみ山楽荘の横を通って日ノ出山へ。注連縄が飾られているところが正月気分をかきたてます。

日ノ出山からは相変わらずの広闊な展望を眺められましたが、関東平野は霞がかかったようになっていました。それでも明日はここから初日の出を拝む人も少なくないことでしょう。小休止の後にラン再開ですが、地図を持って来なかったことは失敗で、下る方向を誤ってしまいました。

この辺りは道が錯綜しており我々も道に迷ってしまいましたが、どうにか「武蔵五日市」の標識を見つけてほっとしました。発見の決め手になったのは、右奥に見えている伐採された斜面に見覚えがあったことです。

後は迷う気遣いはなく、明るい道をひたすら走るだけ。土が柔らかく膝に優しい道を気分良く飛ばします。

最後のピークである金比羅山に到着したところで、ここまで終始先行していた私に対してマドカから「速くなりましたね!」と言ってもらって気分良し。山行としてのゴールはハセツネCUPの終点でもある五日市会館で、ここからは駅を目指して歩きました。

打上げは武蔵五日市駅近くの「魚鶴」で日本酒と手打ち蕎麦。日本人に生まれ、日本の山を走り、日本の土地の恵みをいただくことの幸せを噛み締めました。来年もこの幸せが続きますように。

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