高尾山(1-6号路一筆書き)
日程:2026/02/06
概要:高尾山口から高尾山頂まで、各号路を一筆書きで登る。1号路を登り途中から2号路南区間。1号路を横断して4号路、5号路、3号路につなぎ、再び1号路を横断して2号路北区間を経て1号路に戻る。その後、1号路の残り区間から高尾山頂に達し、5号路の残り区間を経て6号路を下る。
◎PCやタブレットなど、より広角の画面で見ると、GPSログに基づく山行の軌跡がこの位置に表示されます。
◎GPSログのダウンロードは「ヤマレコ」から(要ログイン)。
山頂:高尾山 599m
同行:---
2カ月半のブランクからの復帰戦として高尾山の1-6号路の一筆書きを行ったのは4日前のことでしたが、稲荷山コースを組み込むことを優先したために1号路に未踏区間が生じてしまったのがどうしても気になったので、これを解消すべく再び高尾山を歩くことにしました。
上の図に明るいグリーンで示されている2号路と5号路が円を描いていることが頭のひねりどころですが、概要欄に書いたとおり8の字を描くように歩いて最後に6号路を下れば、すべての号路を無理なくつなぐことができます。ただ、厳密に言えば2号路と3号路の接点から2号路と4号路の接点までの短い区間は2回歩くことになりますし、5号路が1号路を横断している箇所から山頂までの間も往復することになります。さらに、1号路は途中で男坂と女坂の二つに分かれているのでどちらかは歩けないのですが、さすがにこれらは勘弁してもらうことにしました。
なお、この山行にはもう一つの目論見があるのですが、それは後ほど。
2026/02/06
△09:05 高尾山口 → △11:20 高尾山 → △12:00 高橋家
コース自体は4日前とほとんど変わらないので、以下の記述はシンプルにすませます。


例によって1号路から上がり、最初に2号路が横断するところで2号路の南区間に入りました。今日は前回にも増して気温が高く、うっかりペースを上げると汗をかいてしまいそうです。


2号路の南区間を歩いて1号路上にある浄心門の脇を通り、2号路の北区間に入ってすぐに現れる分岐から4号路に入ります。この時間帯は1号路であっても歩いている人はわずかです。


4号路をひたすら歩いていったん1号路に出て、すぐそこにある入り口から5号路に入ります。そして、高尾山の山頂をぐるっと回り込んで6号路が接するところで5号路をわずかに残して3号路に向かいます。この交差点には、高尾山山頂を踏んだ後で降りてくることになります。


3号路の急な尾根下りとその後の長いトラバースをこなして2号路にぶつかったら、先ほど歩いた1号路横断区間を再び歩きます。この時間になると薬王院や山頂を目指す人の数が多くなってきました。こちらは蛇滝への道を横目に2号路の北区間を歩いて、1号路に戻ります。


1号路に戻ってきました。「あなたはどんなチョコを贈りますか?」というメッセージが添えられたチョコショップの模型に心が和みます。この切り株の上のディスプレイはかなりの頻度で変えられていますが、誰が管理しているんだろう。まさか、さる園のさるたち?
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薬王院に参拝。この日はお賽銭を納めるためにきちんと小銭を用意してきました。

ようやく高尾山の山頂に到着しました。4日前は一度琵琶滝まで降りてから登り返していたので実質的に2回登頂したようなものでしたが、今回はそれに比べれば楽なものです。
富士山も見えました。これが見えるともれなく高尾山の上にいる人たちのテンションが上がるのですから、富士山とは偉大なものです。


ただちに下山開始。山頂から1号路を戻り、5号路の「わずかに残」した区間から6号路に入ります。


6号路は部分的に沢の中、そしてその後は沢沿いの道をひたすら下ります。なんとかトータルで3時間を切りたかったので、この区間はできる限り走りました。

その甲斐あって、GPSログの記録を止めたときには上のようなタイムになりました。平均速度は4.4km、最高速度は10km/h。もちろんハイカーが視界に入ればただちに走りから歩きに切り替えますし、すれ違いでは道を譲ることを心がけていましたから、まあまあの出来です。また、次に高尾山に登るときはこれの逆コースを歩いてみても面白いかもしれません。
冒頭に「もう一つの目論見」と書いたのは、言わずと知れた「高橋家」訪問です。前回はワイン気分だったのでこの店の前をスルーして「FuMotoYA」に向かいましたが、そのときの不義理も併せて解消しようというわけです。
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ちょっと散財してもいい気分だったので、最初にビールで喉を湿らせ、焼き味噌と板わさで日本酒「桑の都」をいただきました。さらに天せいろの天ぷらで手早くお酒を片付けてから蕎麦をいただき、最後に酒まんじゅうで〆です。実に満ち足りた一日になりました。







