雄阿寒岳

日程:1991/08/13

概要:阿寒湖畔のキャンプ場をべ一スに、車を滝口に止めて雄阿寒岳に登る。

山頂:雄阿寒岳 1,371m

同行:K川さん

山行寸描

▲阿寒湖畔から眺めた雄阿寒岳。山頂が隠れているのが残念。(1991/08/13撮影)

◎「羅臼岳〜硫黄山」からの続き。

1991/08/13

△08:40 滝口 → △09:50-10:00 五合目 → △11:25-30 八合目 → △11:40-12:45 雄阿寒岳 → △12:55 八合目 → △13:35-40 五合目 → △15:10 滝口

キャンプ場を発って阿寒湖の水が豊富に流れ込む太郎湖の横を抜け、道は樹林の中の急坂を登ります。四合目と五合目の間で先行していた老夫婦に追い付いたところ、3時間登って五合目にも着かないので登頂を諦めようかと悩んでいた由。しかし五合目からやっと高山らしい樹相に変わって道は緩やかになり、その両脇にはガンコウランやフレップが実を付けています。八合目ではガスの中に小屋跡が朽ち果てていました。

いったん下って2回登り返すと岩が乱雑に散らぱる山頂。山名表示も無く眺めもきかないため本当にここが山頂か?と不安になりましたが、三角点もあるので一応納得することにしました。晴れ間を待つ間に先ほどの老夫婦が到着し、さらに大阪の単独行者も登り着いて山頂はやや娠やかになりましたが、1時間ほど待ったところで天候の好転を諦めて山を降りることにしました。

五合目から振り返ると三角形の頂稜部が顔を覗かせており、悔しい思いで写真を撮りました。その後登山者が登ってくる度に曇天を祈ってしまい、その甲斐あって(?)下界に降り着き阿寒湖畔から振り返ると山頂部だけが雲の中に隠れていました。

◎「雌阿寒岳」へ続く。

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