大台ヶ原

日程:1991/11/03-04

概要:大台ヶ原駐車場を起点に東大台を一周して日出ヶ岳に登頂。下って粟谷小屋に泊まり、翌日大杉谷を歩く。

山頂:日出ヶ岳 1,695m

同行:F女史

山行寸描

▲大蛇嵓から眺めた西大台方向。遠くには大峰山系。(1991/11/03撮影)
▲見上げる日出ヶ岳。笹原が明るく、鹿も多かった。(1991/11/03撮影)

1991/11/03

△12:20 大台ヶ原駐車場 → △13:15-30 大蛇嵓 → △13:50-55 尾鷲辻 → △14:30-40 日出ヶ岳 → △15:40 粟谷小屋

好天に恵まれて行楽客の溢れる駐車場から東大台の周遊コースを歩いて1時間、東ノ川へ落ち込む東大台の絶壁に突き出た岬のような大蛇嵓の先から西大台の広がりの向こうに大峰山系を眺めました。

正木ヶ原で野性の鹿に会う頃から雲が上がり始めましたが、日出ヶ岳頂上からも大峰の山並を望むことができました。日出ヶ岳からはひたすら下りで、当初の予定では桃の木山の家まで下るはずでしたがこれは計画自体に無理があり、粟谷小屋泊としました。しかしこの小屋は木の風呂が気持ち良く、ゆったり眠れて結果オーライでした。

1991/11/04

△06:20 粟谷小屋 → △07:05-10 堂倉滝 → △07:50 光滝 → △08:25-40 七ツ釜滝 → △09:00-20 桃の木山の家 → △09:35 平等嵓 → △09:50 ニコニコ滝 → △10:50-11:10 千尋滝 → △12:30 乗船場

早朝に粟谷小屋を出て、1時間もかからずに堂倉滝に到着です。

ナメを落ちる40mの光滝や3段40mの立派な七ツ釜滝などの名瀑を眺めながら歩くと桃の木山の家。ここから下は椎の実が目立つ晩秋の道となりました。

平等嵓はほとんど頭上にのしかかるような100mの絶壁を対岸に仰ぎ、一方ニコニコ滝はひょうきんな名前に似ず白いレースのカーテンを細く束ねたような美しい滝。そして千尋滝下で弁当を広げました。

この後1時間余りの緩やかな道を歩き、最後にスラブ状の大日嵓を抜けると乗船場でした。

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