幕営地から登山道まで(2025/04/28)

▲2日目の始まり。
▲古い堰堤の跡。
▲階段状になった沢床。
▲振り返ると左岸に作業道が並行している。
▲倒木で埋もれているが、ごく短く、左から通過できた。
▲作業道が右(左岸)から左(右岸)へ渡るところに橋の残骸。
▲二俣。ここは直進する。
▲二俣近くの作業道沿いに幕営適地あり(振り返った構図)。
▲左俣(本流)の入り口にある堰堤跡。
▲作業道が左から近づいてくる。
▲作業道はここで大黒茂谷を横断し、泉水十文字に通じる。
▲行く手には大きな白い壁。こんなに大きな二条滝なんだっけ?
▲なんと左の幅広い白壁は残雪だった。
▲15m滝。右の斜面を登った。
▲登りの途中から落ち口直下を見ると、いかにも滑りそう。
▲続く12m滝は左の斜面を容易に登れる。
▲すぐに右から入ってくるのが8m滝。
▲右の溝を登る。下部はガバガバだが、ワンポイント(円内)だけ細かい。
▲8m滝が終われば癒し渓。新緑の頃はきれいだろう。
▲しかし今はまだところどころに雪が残っている。
▲奥の二俣。どちらも雪が詰まっていた。
▲左俣を覗いてみたが、雪というより氷が続いているので断念。
▲このため中間尾根を登ることにした。
▲特に困難なく、登山道に登り着くことができた。