白老川350m右股(2024/07/21)
▲昨日の大星沢と同じく白老岳林道を下る。
▲白老岳橋から今日はまず下流へ。
▲白老滝が近づくと側壁に柱状節理が現れる。
▲川筋がぐっと右に曲がった先が白老滝。
▲右端が3段目、奥が2段目。
▲1段目の落ち口を見下ろす。釜の深さは恐ろしいほど。
▲引き返していったん白老川右股に入る。
▲ここも柱状節理の壁で両岸が狭まる。
▲ゴルジュ状。
▲微妙なトラバース。
▲足元はつるつるだが、なんとかへつる。
▲ノダ氏は際どく右からへつり、ヅカ氏と私は左から。
▲実は水深はこの程度。
▲いったん開けるが、林道に上がりたくなる誘惑をこらえると……。
▲もう一度ゴルジュ状の地形を楽しめる。
▲柱状節理地帯を抜けて沢筋は開ける。
▲小さい釜や段差をこなして……。
▲林道に向けて脱渓。
▲歩きやすい林道を白老岳橋へ戻る。
▲白老岳橋から再入渓。
▲白老川を上流に向かって最初の釜。昨日は右からへつったが……。
▲今日は左のバンドを登ってみた。
▲続く釜もあえて左から突破。
▲昨日は直進した350m二股を右へ。
▲最初は穏やかな河原が続くが……。
▲すぐ向こうに左から入るナメ滝が見えてくる。
▲この沢の売り物である50mナメ滝。GoProを持参しなかったことを後悔した。
▲ナメ滝の上にもナメが続き、笑顔があふれる。
▲それにしても水が透明できれい。しかし魚影は見られない。
▲この沢は長い間ほとんど高度を上げずに上流を目指す。
▲無駄に技を使う人😅。
▲鹿の大ツノ。
▲写真では伝わらないが、この辺りの雰囲気は興趣あり。
▲日本庭園風。
▲標高420mを過ぎたあたりで左から何本かの枝沢を合わせる。
▲少しずつ高さを稼ぐようになってくる。
▲沢筋も狭くなる。
▲アジサイの斜面。
▲500m二股には赤テープあり。
▲ちょっとしたナメ。
▲ちょっとした滝。
▲笹薮漕ぎ。
▲少し脆い斜面を慎重に登る。
▲草原状の窪の先で最後の藪漕ぎ。
▲稜線を乗り越す。
▲さしたる藪漕ぎもなく三階滝川枝沢のさらに枝沢に出た。
▲さらに少し藪を漕いで三階滝川枝沢へ。
▲歩きやすい川下りで道道86号に到達。
▲右の草の斜面を登る。
▲お疲れさまでした。