左のガレ沢へ下る小ルンゼの印
▲小ルンゼへの降り口。2010年には白ペンキではっきり矢印が書かれていた岩が、今回は苔むしてそれと認識できなかった。
▲小ルンゼを見上げた構図。ペンキの矢印はかろうじて残っているが、岩は全体に脆くなっていた。