オガラ沢打越と鍋割峠

▲『丹澤記』(1983年)。オガラ沢打越は鍋割峠とは別の径路として記されている。
▲『日本山岳案内』第一輯(1940年)。『丹澤記』で言及されている「ガイドブック」とは本書のことか。
▲『丹澤記』。オガラ沢打越は「みち」「廃路」として説明されている。
▲『山と高原』第32號(1941年12月)。「寄峠」を通りオガラ沢に下る径路に言及している。