前穂高岳屏風岩東壁東稜(2020/08/02)

▲1ピッチ目、垂壁から小ハングを越えて左上。短いピッチ。
▲2ピッチ目、これぞ人工という快適な垂壁。長い。
▲リードが2ピッチ目を目いっぱい伸ばしたので最後は左へのトラバース。
▲3ピッチ目、左上ランペから直上。
▲ここは短く10m程度で切った。
▲4ピッチ目、インスタ映えスポット。
▲真横へアブミトラバースしてから直上するライン。
▲4ピッチ目のビレイ点から終了点を見上げるとこの角度。
▲このピッチの途中にある浮いた一枚岩。どうやって自重を支えているのか謎。
▲4ピッチ目終了点。見た目よりは安定して立てる。
▲5ピッチ目、出だし人工登攀から途中でフリーに移る。
▲フリーの区間はホールド豊富。ただし浮いているホールドに注意。
▲ギャップの右のバンドの右端から易しい左上ランペをピナクルテラスへ。
▲最終ピッチ。ピナクルにフリーでよじ登ってから人工登攀。
▲終了点。下降はここから懸垂下降4ピッチ。