旭岳東稜(2008/02/10-11)

尾根の途中から見上げる権現岳と旭岳。
尾根の途中のクライムダウン。見るからにヘタレ。
ギャップへの懸垂下降。手前から右下を巻くトレースもあった。
五段ノ宮が右上に覆いかぶさってくる。
傾斜の増してきた雪尾根をひたすら登る。
雪壁手前の尾根筋にテント設営。
二日目、テントの入口から見た夜明けの富士山。
テント設営場所はこんな感じ。
いよいよ出発。我々の前に5パーティーいる模様。
意外に厳しい雪壁の登り。ここを抜けると核心部。
核心部=五段ノ宮が見えてきた。
正面から見る五段ノ宮。先行はみな左から巻いている。
五段ノ宮直下のテン場。今朝は四張りあった模様。
五段ノ宮1ピッチ目を登る現場監督氏。
1ピッチ目を後続する私。撮影者がいるのは三段目の上。
四段目右手の急斜面。こわごわとトラバースして左上。
五段目の壁。じわじわと乗り上がって越えた。
五段目を越えて、巻きルートと合流。
2ピッチ目を後続してきた現場監督氏。
ビレイ中の私。核心部を越えた安堵感が漂う。
引き続き急なナイフリッジが続く。しかしトレースばっちり。
右奥に旭岳山頂が見えてきた。手前の三角ピークは左上バンドで巻いた。
キノコ雪の様子。登っているときは全然気づかなかった。
雪稜が続く。ふと気付けば、かなりの高度感。
山頂直下、三角ピークの左上バンド手前でピッチを切ったところ。
そうすると、山頂までわずかに届かない……。
最後の雪稜。爽快なロケーション。
こちらは山頂手前から振り返ったところ。
旭岳到着。無風・快晴、これ以上ないコンディションだった。
阿弥陀岳と赤岳をバックに現場監督氏。
権現岳をバックに私。
あらためて東稜を見下ろす。よくこんなところを登ったもの。
後ろ髪を引かれながら、ツルネを目指す。
前方の丸く土が露出したピークがツルネ。
ツルネから見た権現岳と旭岳。
ツルネから見た五段ノ宮のアップ。