瑞牆山大ヤスリ岩ハイピークルート(2007/11/03)

▲1ピッチ目。現場監督氏の位置から右のチムニーへトラバース。
▲1ピッチ目トラバース後。時間短縮でA0で登った。
▲2ピッチ目出だしの壁。A0で登って右の窮屈なチムニーへ滑り込む。
▲窮屈なチムニー。向こうに抜けるとパティオ。
▲不思議な中庭(パティオ)状の場所。
▲3ピッチ目。右から階段状を左上。
▲3ピッチ目途中からパティオを見下ろす。背後が窮屈なチムニー。
▲階段状の左上ランペ。
▲テラス直下の広いチムニー。右上が明るいテラス。
▲明るいテラス上でメールチェック中の現場監督氏。
▲最終ピッチ出だしのチョックストーン。
▲最終ピッチ登攀中の私。すこぶる気持ち良く登れる。
▲ゴール間近の現場監督氏。背後になぜかレスキューヘリ。
▲大ヤスリ岩のてっぺんは広く、ゆったり寛ぐことができる。
▲瑞牆山頂はまさに指呼の間。ギャラリーの声もよく聞こえた。
▲下降開始。まずは先ほどのテラスまで真っすぐ下降。
▲懸垂下降中。テラスの広さがよくわかる。
▲一直線の下降。すたすた歩くように下れる。
▲テラスから瑞牆山頂方向への下降はロープ1本で足りた。
▲瑞牆山頂から見下ろした大ヤスリ岩。