大洞川荒沢谷桂谷(2005/11/05)
▲荒沢橋のすぐ先の駐車場。今日は貸切り。
▲荒沢橋。この右手から入渓した。
▲出だしの渓相。光線の加減がいい感じ。
▲立体的な連瀑の始まり。ここは抽象彫刻みたい。
▲連瀑前半を上から見たところ。酒船石状とも言えるかも。
▲連瀑最後の斜瀑。泡立つ水の中をジャブジャブ歩く。
▲斜瀑を前方から。フリクション良好で安全。
▲桂谷出合。最初の枝沢なのですぐわかる。
▲桂谷最初の滝。ホールドは豊富で簡単。
▲続く4m滝。これも問題なし。
▲つるっとした5m滝。もう少し右からなら簡単。
▲小滝が続く。なかなかいい沢じゃないですか。
▲あえて突っ張るひろた氏。左岸も案外スリッピー。
▲核心部の15m滝。とても登れそうにないが……。
▲そこはひろた氏なのでこういうことになる。
▲「上からロープ投げて!」
▲ひろた氏の位置からはこう見えたらしい。
▲きむっちに確保されるひろた氏(高巻き途中から)。
▲30m6段滝。この手前で小休止。
▲行動再開!6段滝を登る。
▲6段滝の途中。ここは右から巻くのが定石だが……。
▲やっぱりひろた氏なのでこういうことになる。
▲右俣の20m滝。これは立派で、見るだけでも価値がある。
▲本流は左俣。こちらは階段状で容易。
▲紅葉が日に映える滝。この日は天気に恵まれた。
▲手頃な滝が続く中、のんびり駆け引きを楽しむ。
▲源流っぽい様相。とはいえ稜線まで標高差500mはある。
▲ゴーロ帯。この辺りの右岸にテントを張った。
▲焚火。遠くには和名倉山が見えている。