北岳バットレス第四尾根(2005/08/13)

B沢沿いを登る。中央奥の三角錐はピラミッドフェース。
Bガリー大滝。完全に貸切状態。
Bガリー大滝1ピッチ目。出だしは動きがぎこちない感じ。
ビレイするNiizawa氏。この後も基本的に奇数ピッチは私。
2ピッチ目のビレイポイント。この左から上へと踏み跡を辿る。
緩傾斜帯の道。登山道並みのはっきりした道が続く。
Cガリーを横断。向こう側の広いバンドへ渡る。
Cガリーから30mほど、二つ目の露岩を直上。
第四尾根出だしのクラック。記憶にあるものよりも立っていた。
少々手こずりながら、まずは手探りで越えてみた。
1ピッチ目の終了点。頭上にピラミッドフェースの頭。
白い岩のフェースでわざと岩にしがみついてみせるNiizawa氏。
核心部の垂壁。こちらもこんなに立ってたかなぁ、という感じ。
少しひやっとしたものの、核心部突破。この直後に一瞬の大雨が。
核心部垂壁の上から。雨で濡れてつるつるになってしまった。
マッチ箱の上でビレイする私。奥にはDガリー奥壁と城塞ハング。
マッチ箱からの懸垂下降。垂直に下ると自然にバンドに降り立つ。
スラブ状のフェース。濡れていてちょっと嫌らしかった。
後続パーティー。岡山から来た混合ペアだった。
後続するNiizawa氏。晴れていれば絵になるところなのだが……。
リッジ上のちょっと難しい一手。右足のスメアで立ち込む。
枯れ木テラス。上の岩溝近くまでロープを延ばしている。
事実上の終了点。ここから「靴脱ぎ場」まで、II級の斜面。
本当の終了点。ロープを畳んでいる間にまた雨が降ってきた。
逃げ込んだ岩小屋。そのまま私の一夜の宿となった。
私が塾長だが、何か?