一ノ瀬川竜喰谷(2005/07/16)
▲駐車スペース。この右奥からスタート。
▲下降路。登山道並みだがゴミが多いのが残念。
▲竜喰谷出合。奥が一ノ瀬川、右が竜喰谷。
▲最初の幅広滝。ここは右から越えた。
▲幅広滝を登る。簡単ながら滑りやすい。
▲2条滝。左壁からへつる。
▲最初の難関、7m幅広滝。
▲右から登る。水をかぶるのでヤッケの袖はきっちり締めよう。
▲12m下駄小屋ノ滝。左からへつって近づく。
▲左のリッジを見上げたところ。はっきりいって簡単。
▲リッジを登る私。てかてか光っているのがわかる。
▲ナメ滝。こういう滝が続いてくれるとうれしいのだが……。
▲逆くの字滝。左から回り込むように登った。
▲10m曲り滝。唯一ロープを出した滝。
▲ラインを読む……が、よくわからない。
▲真下から見上げる……でもやはりわからない。
▲論より証拠……とにかく深く考えずに取り付いてみた。
▲案ずるより産むが易し。登ってみればラインは一目瞭然。
▲灌木でビレイをとって、後続のNiizawa氏を迎えた。
▲これで核心部は終了。後はこんな感じの癒し系、と思ったが……。
▲倒木の滝。左からでも右からでも登れる。
▲こちらの滝は倒木のダイナミックな造形が印象的。
▲意外にホールドがなくて迷った滝。
▲黒光りの滝。いかにもヌメヌメしていそうでイヤな感じ。
▲ここは右から。見掛けに反してホールドには困らない。
▲大岩の滝。どこから越えるのだろう……。
▲滝手前の右、ホラ状をくぐると上に簡単に抜けられた。
▲CS滝。なんとかならないかな?と1段上がってみたが……。
▲どわ〜っ!……というわけで、あえなく左から巻いた。
▲最後の小滝。気分良く真ん中から越える。
▲ナメ。フィナーレはさして遠くない。
▲謎の透明物質に遭遇した樋状滝。これで滝はおしまい。
▲我々はあえてケルンと逆に行ったが、若干時間を損した模様。
▲終了点。橋を渡っているのが大常木林道。
▲大常木林道。歩きやすい道だが、なかなか高度が下がらない。
▲二ノ瀬。ここから徒歩15分で石楠花橋に戻れる。