不帰ノ嶮(2003/05/05)

▲天狗ノ頭から見た縦走路。唐松岳がずいぶん低く見える。
▲縦走路を行く。右手に剱岳から立山、薬師岳。
▲不帰二峰全景。稜線の左手の雪の上に踏み跡が見えた。
▲不帰二峰の登り。昔々、夏に登った記憶が蘇る。
▲鎖場を行く現場監督氏。カメラを意識して難しそうに見せている模様……。
▲最初のトラバース。リードしようとするのはNiizawa氏。
▲後続するSakurai氏。雪が緩まぬうちにさっさと抜けたいところ。
▲二つ目のトラバース。まずは現場監督氏が先行。
▲苦しい体勢のビレイ。Niizawa氏を迎えるのにも一苦労。
▲ワンピッチの岩場。ちらっと私のお尻が見えている。
▲天狗の大下りを振り返る。この間のアップダウンはこたえた。
▲不帰三峰(手前)と唐松岳(奥)。ここからは稜線漫歩。
▲ハイマツ帯を下る。おおむね雪のない道を歩く。
▲唐松岳山頂。縦走ほぼ終了、お疲れさまでした。
▲唐松岳頂上山荘を見下ろす。ビールとラーメンが呼んでいる。
▲唐松岳頂上山荘前で。後はゆっくり下るだけ。
▲八方尾根を下る。左手に白馬岳北方の山並。