白馬岳主稜(2003/05/04)

▲夜明け。遠景左は頸城三山、中央は高妻山?
▲曙光とスノーリッジ。シルエットは私。
▲二峰への登り。この時間は雪も締まって歩きやすい。
▲突如現れた雷鳥軍団。この後に華麗な飛翔を見せた。
▲二峰のテラス。この後、大のおとな4人がジャンケンで順番決め。
▲雪壁を見上げる。先行しているのはNiizawa氏と私。
▲雪壁を見下ろす。後続するのは現場監督氏とSakurai氏。
▲山頂直下の垂壁。取り付いてみれば意外に簡単。
▲登頂する現場監督氏。激写しているのはNiizawa氏。
▲白馬岳山頂を横から眺める。右の断崖が主稜側。
▲白馬山荘からの南望。この時期にこの縦走路を歩く者はほとんどいない。
▲杓子岳山頂。行く手の鑓ヶ岳の前で大きく下るのがもったいない。
▲鑓ヶ岳からの白馬岳と杓子岳。非対称山稜の地形がはっきりわかる。
▲鑓ヶ岳から南を眺める。五竜岳・鹿島槍ヶ岳や、槍ヶ岳・穂高岳も見通せる。
▲天狗山荘。皆が立っているコンクリートの上に幕営した。
▲テントサイトから見る鑓ヶ岳。この夜は暖かく眠れた。