一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜(2002/09/22)

▲テールリッジ(正面奥)を目指す左岸のトラバース。
▲テールリッジ下の滝。赤が我々のライン、黄が一般的なライン。
▲左岸のフィックスロープ。けっこう難しい。
▲やっとテールリッジへ。衝立岩が大きい。
▲中央稜取付の手前。左奥に南稜テラス。
▲中央稜取付から南稜テラスへの横断バンド。
▲烏帽子沢奥壁。落石は赤線のラインを横断バンドへ。
▲1ピッチ目。先行パーティーのロープの先にチムニー。
▲3ピッチ目終了点から見下ろす。右が本谷、左が烏帽子スラブ。
▲草付ピッチ。この上でリードを交代。
▲馬ノ背リッジで後続を迎える。本谷がはるか下。
▲馬ノ背リッジの私。なかなかの高度感。
▲核心部の垂壁(20m・IV+)。ホールドは豊富。
▲終了点。さかぼう氏のバックは烏帽子岩。