魚野川仙ノ倉谷西ゼン(2001/10/07)
▲入渓点の少し上。頭上に紅葉が広がる。
▲ナメとプール。これは右から巻いた。
▲ゲートのような滝。このへんはまだ余裕。
▲東ゼン出合上部のナメ滝。本格的なスラブの始まり。
▲チムニー登り。ホールドは豊富だがヌメヌメ。
▲いよいよ第一スラブの始まり。右からロープを伸ばす。
▲ひたすらスラブ。意外に角度があって恐い。
▲第一スラブ上の滝。この上で小休止とした。
▲第二スラブ手前の滝。左の草付から巻き上がった。
▲第二スラブの途中から振り返る。他に誰もいない静かな遡行。
▲第二スラブ上部。あとわずかでスラブ帯を抜けるところ。
▲最後の滝。ここからクマザサの中に入る。
▲源流。間もなく遡行は終わり。
▲クマザサの登り。上半身が出るようになれば登山道は近い。
▲尾根上の湿原。やっと終わった。
▲平標新道の下降。この道が意外に長かった。
▲下降路からの西ゼン全景。あそこを登ったとは信じられない気持ち。